ぎたろーの邦ロックブログ

バンドを見るとニヤけてしまうくらい音楽、バンドが好き。邦ロックに関する記事がメイン。他、ジャンルレスでオピニオン記事など(雑記)も書いています!

AI採用について僕が思ったこと

人間の仕事は人工知能に代替されるという話をよく聞きますよね?
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最近、会社の採用活動にもAIが導入されるんじゃないかという話題が持ち上がっています。


目次

事例:各企業の取り組み


ソフトバンク:17年に書類選考で導入開始

サッポロビール:試験的だったが、19年卒採用から本格導入することを発表


吉野家:新卒採用以外だが、今年11月にはアルバイト採用にAI面接サービスの実験導入を開始

・ほかにも導入を検討しているのは、住友生命リクルートグループ損害保険ジャパン日本興亜横浜銀行など、いずれも人気企業

・19年新卒採用でAIの活用を検討している企業は11%だったが、実施する企業は2%に留まった(18年3月HR総研調べ)

現状、実際に取り組んでいる企業は少ない

意識調査


全国の転職希望者を対象に「AI採用」についての調査(19年3月ワークポート調べ)があるので、それをもとにまとめてみました。

・AI による選考経験者は 2.3% 80%以上が未経験


・採用活動への AI の導入は「書類選考まで」と考える人が 56.0%
(面接まで:11.7%、最終的な合否の結果まで:5.0%、入社後の配属先変更まで:12.0%、導入すべきでない:15.3%)


・今後 AI を導入した採用活動は増えると予想する人が82.0%

賛否両論の声

賛成

「書類選考はAIを導入することで公平な審査が行われると思う」
「一番候補者が多い工程だから担当者の負担を減らせる」

反対

「人の魅力は対話で判断されるべき」
「一緒に働く仲間として人物面は実際に会って判断するべき」
「人生を機械に判断されるのは嫌だ」
「採用する人材の多様性の欠如」
「AIへの信頼度不足」
「データのみで人の良さを見ない感じがする」
「個性が認められない会社というイメージが出てしまう」

※ワークポート調べ

→賛成派の声としては、公平性効率性
反対派の声としては、面接以降はAIではなく対人でやるべき機械への抵抗感や信頼不足

感想


こうみると、まだまだAI採用は活発化していなくて、AIに対する不安感が大きく、でも一方で、AI採用は増えていくと思っている人は多い。
この話題を知った時、結構ワクワクしました。いよいよ会社の採用活動にもAIの影響が及ぶようになってきたかと。

「こんな感じで人間の仕事がAIに代替されていって働かなくていい世の中になってほしいな~」みたいな笑

でも、労働しない時代はまだまだ先としても、究極そうなるんじゃないかと思っています。

話を戻しますが、AI採用に関しては現状の技術では力不足な部分が大きくて、不安感がぬぐえないのは仕方ないのかもしれません。
今後のAIの研究次第で不安は無くなっていくし、AI採用も活発になっていくと思います。

やはり書類選考と面接が大きなポイントですかね。違いとしては、対面で行われるかどうか。
対面での人とのやり取りがうまくできるようになればまた変わるのかも。

実際に考えてみよう。
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初期段階はいかにもロボットっていう無機質な感じだと思うんです。


「ジコPRヲオネガイシマス」
「アナタノシボウドウキヲオシエテクダサイ」


みたいなね。


就活生「私が御社を志望した理由は〜です」
AI「・・・デハ、アナタハ〜」


動作がカクカクしていて間があったり。

無機質であるが故の人間味の無さがネックになると思います。

AI側が投げかける質問はよくある面接質問集に載っているようなことしかできない。蓄積されたデータからでしか物事を判断できないから。
また、合間合間で笑ったり、人間らしい心遣いや気配りもスムーズにできないですよね。表情などが作れれば別ですけど。

AIが面接をするようになるとき、つまり、初期段階はこれらが課題として出てくる。まだまだ機械レベル。
これらを補完できるようになれば、つまり、人間と全く変わらなくなれば・・・



今は書類選考までがAIにできることだとしても、AIが人間並みの知能や感情を持って、それこそ人間と同じかそれ以上の働きをするようになれば採用活動そのものを代行してくれるようになると考えています。ていうか、もうそこまでくれば人間の仕事はほぼすべてAIがやるようになってるだろうな笑


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