10~20代を中心に爆発的な人気を誇る
バンド・UVERworld。
今回はそのボーカルであるTAKUYA∞の魅力
について迫っていきます。
ウーバー。カッコいいですよね!
僕がめちゃ大好きなバンドです。
メンバーそれぞれの個性が際立っているの
ですが、中でもタクヤの圧倒的存在感。
語らずにはいられません。
そんなボーカル・たくやの魅力を本記事にて
是非、ご堪能ください。笑
5分程度で読めるので、
「UVERworldってどんなバンドなん??」
そんな初心者さんもサクッと読めちゃいます!
もちろん、ファンも必見ですよ!
- ウーバーのTAKUYA∞の魅力!その1:唯一無二の超絶ハイトーンボイス
- ウーバーのTAKUYA∞の魅力!その2:ファンを瞬く間に魅了する熱いMC
- ウーバーのTAKUYA∞の魅力!その3:独創性あふれるメロディセンス
- ウーバーのTAKUYA∞の魅力!その4:他者の追随を許さないストイックさ
- ウーバーのTAKUYA∞の魅力!まとめ
ウーバーのTAKUYA∞の魅力!その1:唯一無二の超絶ハイトーンボイス
TAKUYA∞と言えば、
もう・・・コレでしょ!
あの歌声!
コチラの動画、ご覧ください。
この超絶パワフルなボーカル。
圧倒的存在感。
強烈なオリジナリティを感じずには
いられないですね。ハイ。
ウーバーのTAKUYA∞の魅力!その2:ファンを瞬く間に魅了する熱いMC
UVERworldはそこまでテレビに出るようなバンドではありません。(昔でてましたけどね)
ウーバーと言えば、ライブ!!
特にMCは圧巻の一言。
「何コレ、めっちゃクサいこと言ってるやん」
「厨二やなぁ〜」
いやいや、それがいいんですよ。笑
この青臭いMCはTAKUYA∞を語る上では
絶対外せない魅力です!うん!間違いない!!
ウーバーのTAKUYA∞の魅力!その3:独創性あふれるメロディセンス
UVERworldの楽曲は主にTAKUYA∞が作詞作曲のモノが多いです。
(厳密にはタクヤとギターの彰の共作が多い)
もちろん、他のメンバーが書いた曲もあるんですけど。
ウーバーの曲はどれもカッコよく、
好きな曲はたくさんありますが、
とりあえず「UVERworldと言えば…」的な
代表曲を厳選すると・・・
この曲、聴いてみてください!
いやぁ~もう、イントロから
かっこいいですな。
この、ギターのアルペジオのフレーズ、
好きです。
ウーバーは基本、「ミクスチャーロック」というジャンルにカテゴライズされることが多いですね。
ヘヴィなラウドサウンドをベースにヒップホップ、ポップス、バラード、R&B、エレクトロニカ...etc
もう、なんでもござれって感じ。
要は、幅広い音楽性ってこと!
幅広い音楽性って言うとありきたりな感じがして、イマイチ伝わらないかもなんですが、
どの曲を聴いても丁寧に作りこまれてる
印象があります。
TAKUYA∞の楽曲に対する想いが
強く込められているんでしょうね。
ぜひぜひ、他の曲も聴いてみてくださいね!
ウーバーのTAKUYA∞の魅力!その4:他者の追随を許さないストイックさ
ウーバーのTAKUYA∞はホントにストイック。
なんと、一日10Km走るそうです!!
…ヤバい(震)
また、食生活も徹底的に管理していて、
小麦粉を含む食べ物や麺類を取らないのだとか。
あと、お酒は年に3回しか飲まない。
タバコも吸わない。歌を歌うので、
喉に気を遣っているわけです。
こういったストイックさは、TAKUYA∞が書く歌詞にも現れていますね。
ここで、歌詞の引用はしませんが、
そんな特徴が強く出ている曲を2曲、
紹介したいと思います。
UVERworld 『Fight For Liberty version 1』
UVERworld 『PRAYING RUN』
2曲目はランニング中にインスピレーションを得た曲だそうですよ!
ウーバーのTAKUYA∞の魅力!まとめ
・唯一無二の超絶ハイトーンボイス
・ファンを瞬く間に魅了する熱いMC
・独創性あふれるメロディセンス
・他者の追随を許さないストイックさ
以上、僕が思う、ウーバー・TAKUYA∞の魅力
でした!
やっぱ、あの圧倒的カリスマ感はありますね。
ウーバーってメンバーみんなお立ち台に立って
演奏することが多くて、
それぞれ目立つんですけど、
中でも、たくやは別格。
まあボーカリストだから目立つのは
当たり前なんですが、
タクヤの存在感は空間を圧倒します。
そして、ライブステージを縦横無尽に駆け回る。
ポスト稲葉浩志的な?
それくらいの熱量を感じさせる
ウーバーのボーカル・TAKUYA∞。
もっとシンプルな言葉で言うと、まあ
「すごいボーカリスト」ってなるんでしょうか。笑
本記事を読んで、ウーバーが
少しでも気になっていただけたら、
ホントにもっと聴いてみてほしいです!